4月29日(土)に高岡商工ビル2階大ホールにて、4月度オープン例会として「たかおかまちづくり市民討議会2018」を開催いたしました。市民討議会は全国的に広まっている手法ではあるのですが、この高岡では初の開催となりました。 当日は、第一部に富山大学経済学部教授 中村和之氏をお呼びし「財政難を考える~我々ができること~」と題しまして講演をしていただきました。現在の高岡の大きな課題である財政難が、私たち市民一人ひとりにどんな影響があるのか、また財政破綻した場合どんなことが起るのかをわかりやすく説明いただき、財政難とは何かを知ることで参加者に自分たちのまちのことを自分事として捉えていただける機会となったと感じております。 そして、第二部では「公共施設再編について~公共施設は誰のもの?新たな活用方法とは~」をテーマとして、市民の方24名とJCメンバー約30名にて市民討議会を行いました。討議テーマは現在の高岡の課題である公共施設再編の問題に対して話し合っていただき、これからの公共施設のあり方や新たな活用方法を市民同士で話し合うことで、参加いただいた市民の方の声を聞くと共に、市民一人ひとりが自分たちのまちのことを考えるきっかけとなり、高岡のまちづくりに繋がっていくと感じました。 今回いただいた貴重な意見は、しっかりと今後の高岡のまちづくりに活かしていき、この高岡のまちへ反映していきたいと考えています。 参加いただきました皆様へ本当にありがとうございました。 ■討議結果 投票上位意見 ・HPをつくる。公共施設は何があるのか明確に。利用状況を知る。市民に情報提供。 ・AIや技術を利用した機能経費向上。学校は統合し、コミュニティバスの利用で移動。教育施設の一般解放。公民館の効率の良い活用。 ・収益増、経費削減。(ボランティアを募り経費を削減したり、稼働時間を短縮したり) ・施設のより良い有効活用。(入場料や使用料を取ることで資金確保)