2017年度公益社団法人高岡青年会議所の

監事を務めます、黒川剛志と申します。

 

監事の役割については、先月のブログにて

藤森監事が紹介されているので割愛させていただき、

監事にまつわる

個人的なことを書かせていただきたいと思います。

 

JCの月一回行われる例会や

不定期に開催される事業において、

監事は講評という形で高岡JCメンバーに話します。

実働に携わった委員会への慰労、

例会や事業に対する感想、

それとは他にメンバーに聞かせたいこと、

テーマはそれぞれあるでしょう。

 

この役職を受けるにあたって、

これまで監事職を務めてこられた

多くの先輩の顔が浮かびました。

 

それぞれの個性あふれる職務への向き合い方があったのだと、

改めて気づかされることがあります。

言葉の強さや言い方の強さや大きさ、

内容の厳しさや優しさのバランス、

報告する内容や取り扱うテーマの範囲の広さ、

時間量、笑いを取りに行くなどメリハリの利いた話術。

 

一通り思い返してみて、

自分なりのやり方とはどんなものなのか、と考えましたが、

結局は初めての監事講評の時に

感じたものそのまま出したものが今も続いている、

という状況です。

 

もしかしたら今までの多くの先輩方の影響を

知らず知らずに受けている部分もあるでしょう。

 

その場その場で雰囲気も違えば

求められているものも違います。

監事講評の大体10分前ぐらいから何を話すか、

どの様に伝えるかを考え、自分が話そうと思うことを

あらかた頭に思い浮かべ全体の流れを作るなどします。

 

その中でも一番意識しているのは、

明日にはすべて忘れられてしまうだろう自分の講評の中で、

明日以降も覚えていてほしい部分を作る、

ということです。

 

印象に残る言葉、その人の心に響く言葉、

そういった瞬間を自分に作ることが出来るのか、

ということを自分に課して講評するようにしています。

 

一年後には、どのような講評をしているかはわかりませんが、

監事の職務を全うするとともに、

個人的に課したものへの取り組みを含め、

12月まで力を尽くしていきたいと思っております。